民事再生手続き中のオークスが過払い金債権者への配当額確保のため金融機関に協力要請へ
民事再生手続き中の信販会社、オークスは24日、利息制限法の上限を超える金利(過払い金)の返還を請求している貸金利用者約1400人に、民事再生法に基づく財産評定などの報告書要旨を送った。同社は過払い金債権者への配当額確保のため金融機関に協力を求めたいとしている。
>>債務・借金に関するブログランキング参加中 報告によると、仮に現時点で同社が破産した場合は、資産全体から金融機関などが担保権を持つ部分を除いて試算すると、一般債権者への配当率はわずか0・49%にとどまると見込まれる。
ただ、現在は支援企業への事業譲渡を柱とする再建協議を進めており、実際の配当率はもっと高くなる見通し。だが、それでも貸付金に担保権を設定している金融機関の譲歩がなければ「配当額は極めて微小になると想定される」(同社)としている。
返還請求の届け出は20日時点で1444件、債権総額は約20億円(相殺した場合は10億円程度)。地裁への債権届け出期限だった9月26日までに、届け出の基礎資料となる取引履歴の開示請求は4686件あったが、届け出期限後も約300件の請求があるという。
オークス、金融機関に協力要請へ 過払い金債権者配当(Yahoo!ニュースより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081025-00000006-ryu-oki
2008.10.26 | 自己破産と民事再生情報のランキング | Comments(0) | Trackback(0) | 民事再生法

