椿楼が事実上倒産し破産手続きの申し立てを行う予定
白浜町椿の老舗温泉旅館「椿楼」が資金不足から事実上倒産したことが7日、わかった。負債総額は5億円を超えるとみられる。同社では近く和歌山地裁田辺支部に破産手続きの申し立てを行う予定。
>>債務・借金に関するブログランキング参加中 椿楼は明治35(1902)年創業。鉄骨6階建てで23の客室があるが、関係者によるとボイラーの故障など設備投資の負債がかさんだうえ、今夏の売り上げも予想を下回ったという。
事実上の倒産は、同社の辻哲也代表取締役名の文書が町内の観光業者などに郵送されて明らかになった。辻氏は6月に椿温泉観光協会長に就任したばかりで、町内の観光業者には「あの老舗が倒産するとは」と驚きが広がっている。
椿楼のある椿温泉は湯治場として昭和30年代から人気を集め、ピーク時は年間13万人を超えるにぎわいを見せていたが、近年は4万人台にまで減少していた。
老舗旅館「椿楼」が倒産 和歌山・白浜(Yahoo!ニュースより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081108-00000035-san-l30
2008.11.10 | 自己破産と民事再生情報のランキング | Comments(0) | Trackback(0) | 自己破産

