ディックスクロキが民事再生法の適用を申請し、保全命令
不動産開発のディックスクロキ(福岡市)は14日、福岡地裁に民事再生法の適用を申請し、保全命令を受けた。負債総額は181億3100万円。今年に入って上場企業の破綻(はたん)は29件目で、02年と並んで戦後最多となった。
>>債務・借金ランキング この日会見した黒木透会長(53)は来年3月末で退任する意向を示し、東京など福岡県外の5支社・営業所の閉鎖と、約100人の従業員を半減させるリストラ策を発表した。マンションなどの仲介・管理業務は継続する。
同社は黒木会長が84年に創業。91年に賃貸マンションを企画・開発する、前身のクロキビルディングを設立した。不動産ファンドや個人向けの賃貸マンションの企画・開発で急成長し、08年3月期の売上高は268億円で過去最高。8億5000万円の最終利益を上げた。
しかし、米国の低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)問題をきっかけに、外資系ファンドの撤退が相次ぎ、業績が急速に悪化。09年3月期は00年の上場以来初めての最終赤字に転落する見通しだった。【石田宗久】
<ディックスクロキ>再生法適用を申請、負債181億円(Yahoo!ニュースより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081114-00000153-mai-bus_all
2008.11.19 | 自己破産と民事再生情報のランキング | Comments(0) | Trackback(0) | 民事再生法

