城山陶器商事が民事再生手続き開始を申し立て
信楽焼の製造卸大手の城山陶器商事(滋賀県甲賀市信楽町、北村雄次社長、資本金1億5000万円)は28日までに、大津地裁に民事再生手続き開始を申し立てた。負債総額は8億8000万円。
>>債務・借金ランキング 信用調査会社や同社によると、同社は信楽焼の卸売最大手で、販売額は産地の1−2割を占める。同社は1969年設立で、ホームセンターなど全国の量販店向けに園芸用品を中心に販売したが、園芸用品の人気低落や中国製など安価な海外製品が増えたため、業績が落ち込んだ。
2008年1月期の業績は、売り上げがピーク時の半分以下の約4億6000万円になり、4期連続の経常赤字が続いていたという。
信楽焼では大手製造会社の加陶(甲賀市)も4月、大津地裁から民事再生手続き開始決定を受けており、業績悪化による大手業者の倒産が相次いでいる。
城山陶器が破たん 信楽焼卸売最大手(Yahoo!ニュースより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081129-00000023-kyt-l25
2008.12.01 | 自己破産と民事再生情報のランキング | Comments(0) | Trackback(0) | 民事再生法

