民事再生法を申請したリーマン・ブラザーズが債権者向け説明会開催
■民事再生法の申請理由、説明不十分に不満も
民事再生法を申請したリーマン・ブラザーズ証券は26日、都内で債権者向けの説明会を開催した。説明会は午後1時からと同3時からの2回に分け、報道関係者をシャットアウトする形で行われた。同社広報部によると、計500人弱が参加した。
参加した債権者らによると、桂木明夫社長が冒頭、「ご迷惑をおかけして申し訳ございません。弁解のしようもございません」と陳謝。続けて、民事再生法上の手続きや会社の現状などを説明した。
1時間強にわたる説明会の大半は債権者からの質疑応答に割かれ、「自分の債券や株式はどうなるのか」といった質問が相次いだ。リーマンの海外法人の株式や債券を持つ参加者も多く、それらにまつわる質問も多かったが、リーマン側は「現在、情報が取れない状況でお答えできない」「お約束できない」といった答えに終始した。
怒号などが飛び交うことはなかったというが、債権者の1人は「国によって破産法が違うといった事情は分かるが、非常に冷たい対応だった」と話した。
リーマン証券が債権者集会 500人参加、社長が陳謝(Yahoo!ニュースより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080927-00000005-fsi-bus_all
2008.09.30 | 自己破産と民事再生情報のランキング | Comments(0) | Trackback(0) | 民事再生法

