東京電力が時価2000億円相当のKDDI株式を同社に売却する方向で調整に
東京電力が、保有する時価2000億円相当のKDDI株式を同社に売却する方向で調整に入ったことが1日、明らかになった。福島第1原発事故の損害賠償原資に充てる。株式相場が低迷する中、東電は市場で不特定多数の投資家に売却するのは混乱を招くとして断念。有力な譲渡先も見つからず、早期に資金を得るにはKDDIに自社株の買い戻しを求めるのが得策と判断した。
>>債務・借金に関するブログランキング参加中 東電は月内にも、政府の原子力損害賠償支援機構に対し、資金支援の前提となるリストラ策などを盛り込んだ特別事業計画を提出する予定。賠償原資の捻出では、株式など有価証券の売却で2700億円を確保したい考えで、その中心となるKDDI株の処理方法も同計画に反映される。
3月末時点で東電が保有するKDDI株は35万7541株(出資比率約8%)で、京セラ、トヨタに次ぐ第3位株主。
KDDI株、同社に売却へ=時価2000億円、原発賠償に充当―東電(Yahoo!ニュースより)
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2011.09.02 | 自己破産と民事再生情報のランキング | Comments(0) | Trackback(0) | 社会・経済

