陸山会土地購入事件の石川知裕被告「(取り調べに)威迫や誘導がありましたので」
民主党・小沢一郎元代表の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり、政治資金規正法違反の罪に問われている元秘書3人に26日、判決が言い渡された。判決を前に、元秘書で、衆議院議員・石川知裕被告(38)が日本テレビの取材に応え、あらためて無罪を主張した。
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元秘書の石川被告、大久保隆規被告(50)、池田光智被告(34)は、小沢元代表が提供した土地購入資金4億円を陸山会の収支報告書に記載しなかったなどとして起訴されている。石川被告は捜査段階の取り調べに対し、故意に4億円を記載しなかったことを認める供述をしていた。しかし、裁判では起訴内容を全面的に否認している。
石川被告は「(取り調べに)威迫や誘導がありましたので」と話す。この主張を裏付けるために石川被告が提出したのが、特捜部の取り調べをひそかに録音したICレコーダーの内容だった。石川被告は、取り調べに行った時と同じカバンを見せながら「録音機に大きな集音マイクをつけて(カバンの)脇のところに入れて、しまって持っていきました。(検事は)お気づきにはなっていませんでした」と話した。
ICレコーダーには「議員再逮捕しようと組織として本気になった時に、全くできない話かっていうと、そうでもないわけじゃない」という検事の言葉が録音されていた。
石川被告「『再逮捕やろうと思えば、できちゃうんだよね』、そんなこと言われたら震えますよね」
こうした録音内容を踏まえ、東京地裁は、石川被告らの捜査段階の供述調書11通を証拠として採用せず、検察側は厳しい立証を強いられることになった。
石川被告「威迫や誘導あった」陸山会事件(Yahoo!ニュースより)
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2011.09.26 | 自己破産と民事再生情報のランキング | Comments(0) | Trackback(0) | 社会・経済

