ドリームアクセスが民事再生法の適用を申請 負債総額は現時点で約12億円
医療用ソフトやシステムの開発・販売を手掛ける株式会社ドリームアクセス(岩手県滝沢村)は昨年12月26日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。帝国データバンクによると、負債総額は現時点で約12億円とみられている。ドリームアクセスでは、今後も事業を継続し、再生を図る方針。ただ、自力による再建を目指すかどうかについては、「今の段階ではお答えできない」としている。
>>債務・借金に関するブログランキング参加中 帝国データの調べやドリームアクセスのホームページによると、同社は1990年11月に設立され、診療支援プラットフォーム「Yahgee(ヤギー)」を主力商品に、大学病院や公立基幹病院、地域中核病院、診療所などと取引してきた。
債務・借金ランキングへ
2005年11月には、同業の株式会社ハルク(札幌市)がドリームアクセスの全株を取得。同社はそれ以降、ハルクと連携した営業展開を図り、売り上げを急伸させた。
しかし、情報システム会社ニイウスコー(東京都中央区)による「不適切な取引」が昨年2月に明らかになり、ニイウスコーとそのグループ企業だったハルクがその後、それぞれ民事再生法の適用を申請。これに伴い、ハルクに対する多額の債権を抱えていたドリームアクセスへの信用不安が高まり、売り上げが低迷していた。
岩手の医療用ソフト会社が民再申請(Yahoo!ニュースより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090107-00000005-cbn-soci
2009.01.14 | 自己破産と民事再生情報のランキング | Comments(0) | Trackback(0) | 民事再生法

