医療法人社団同愛会が自己破産を申請し、破産手続きの開始決定
帝国データバンクなどによると、不動産賃貸業などを行っていた医療法人社団同愛会(福島県いわき市)が昨年12月10日、東京地裁に自己破産を申請し、同日破産手続きの開始決定を受けていたことが分かった。負債総額は約20億円。
>>債務・借金ランキング 同愛会は1935年の設立。総合病院、介護老人養護施設、訪問介護ステーション、介護老人福祉施設を経営し、98年3月期には年収入高約20億5000万円を計上していた。
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しかし、運営していた永井病院が95年12月から2000年11月末にかけて、定員以上の入院患者を受け入れながら虚偽の申請を行い、約6億9000万円の診療報酬を不正受給していたことが発覚。5年間の保健医療機関指定取り消しの行政処分を受け、01年4月に同院を閉鎖した。
介護老人福祉施設も売却し、ここ数年間は不動産の売却や不動産賃貸業を主な業務とすることによって債務の返済を図った。しかし、赤字経営が続き、昨年3月末時点で資産の総額は6億円超の債務超過になっていたという。
福島の医療法人に破産開始決定(Yahoo!ニュースより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090107-00000009-cbn-soci
2009.01.15 | 自己破産と民事再生情報のランキング | Comments(0) | Trackback(0) | 自己破産

