浅井が事故米問題で資金繰りに行き詰まり、経営破綻
東京商工リサーチ名古屋支社が8日明らかにしたところによると、政府から買い入れた事故米を不正転売していた米粉加工会社「浅井」(名古屋市)が資金繰りに行き詰まり、事実上、経営破綻(はたん)した。負債額は調査中。一連の事故米問題の影響で信用が低下し、事業継続が困難になったとみられる。事故米を不正転売した4社のうち、経営破綻が表面化したのは初めて。
>>債務・借金ランキング 浅井は2003年度から07年度にかけ、政府から合計1297トンの事故米を購入。このうち、農薬メタミドホスに汚染された中国産もち米570トンなどを米穀仲介業者「ノノガキ穀販」(三重県四日市市)に不正転売した。事故米はその後、複数の業者を経てJT子会社「ジェイティフーズ」(東京)などに渡り、中華ちまきに加工、出荷されたことなどが分かっている。
不正転売の浅井が破綻=事故米絡みで初−商工リサーチ(Yahoo!ニュースより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081008-00000140-jij-bus_all
2008.10.08 | 自己破産と民事再生情報のランキング | Comments(0) | Trackback(0) | 社会・経済

