セラヴィホールディングスが民事再生法の適用を申請
民間信用調査会社の帝国データバンク名古屋支店によると、自己破産した名古屋港イタリア村を傘下に持つ持ち株会社のセラヴィホールディングス(HD、名古屋市中区、資本金10億円、従業員2人)が先週、民事再生法の適用を東京地裁に申請した。負債総額は約30億円とみられる。申請日は6日。
>>債務・借金に関するブログランキング参加中 05年に設立し、飲食店経営のセラヴィリゾートや名古屋港イタリア村など、グループ企業の管理運営で07年2月期には約6億円の売上を計上した。
しかし、経営不振のイタリア村への支援金増加などで08年2月期決算時には金融機関からの借り入れがグループ全体で約170億円に膨らみ、資金繰りが悪化。飲食事業売却などで経営再建を進めたが、5月にセラヴィリゾートとセラヴィリゾート泉郷が会社更生法、イタリア村が自己破産を申請した。6月にはセラヴィ観光汽船も自己破産するなどグループ企業の破たんが相次ぎ、信用低下から事業継続が困難となっていた。【米川直己】
<セラヴィHD>再生法申請…名古屋港イタリア村の親会社(Yahoo!ニュースより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081017-00000007-mai-soci
2008.10.17 | 自己破産と民事再生情報のランキング | Comments(0) | Trackback(0) | 民事再生法

