4月の長野県内企業の倒産件数は18件で負債総額は147億200万円
◇05年4月以降最大
民間調査会社・帝国データバンク長野支店などによると、4月の県内企業の倒産件数は18件で、前年同月比9件増加した。負債総額は同136億5700万円増の147億200万円となり、統計の対象を「法的整理」に限定した05年4月以降で最大となった。特に107億円あまりの負債を出して民事再生法適用を申請した、光学機器製造のチノンテック(諏訪市)が数字を大きく押し上げた格好になった。
自己破産と民事再生情報のランキングへ
業種別では、建設業が6件と最も多く、製造業が4件、卸売業3件で続いた。負債額は製造業が118億2900万円で群を抜いて多い。また、倒産の原因としては17件が販売不振による「不況型倒産」となっている。
今後の見通しについて、同支店は「破産の準備に入りながら、申請には至っていない法的整理の『予備軍』が30件以上あるとみられる。倒産は今後も高水準で推移するだろう」と指摘している。【福田智沙】
5月26日朝刊
企業倒産:18件、負債総額147億円 前年より9件、136億円増−−4月/長野(Yahoo!ニュースより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090526-00000146-mailo-l20
2009.06.04 | 自己破産と民事再生情報のランキング | Comments(0) | Trackback(0) | 倒産情報

