日本銀行松江支店の内部資料流出で破産した松江市内の元酒店に解決金
日本銀行松江支店(松江市)の内部資料が08年3月、ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」の暴露ウイルスでインターネット上に流出した問題で、資料に「破綻(はたん)懸念先」と実名で記され、その後破産した松江市内の元酒店に、日銀側が解決金として数百万円を支払うことで補償交渉がまとまったことが、関係者への取材で分かった。
自己破産と民事再生情報のランキングへ
4日、松江簡裁の調停でまとまった。関係者によると、元酒店側は「情報流出による風評被害で資金繰りが悪化した」と主張。約2000万円の補償を求めていたが、08年10月、交渉がまとまらないまま1億5000万円の負債を抱え破産した。
資料は08年3月下旬、松江支店の男性職員(同年4月に自主退職)がデータを自宅に持ち帰って私有パソコンで作業し、暴露ウイルスに感染、流出した。
日銀松江支店は「相手側があることなのでコメントできない」としている。【岡崎英遠】
<日銀松江支店>資料流出で破産、元酒店に解決金(Yahoo!ニュースより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090605-00000034-mai-soci
2009.06.09 | 自己破産と民事再生情報のランキング | Comments(0) | Trackback(0) | 自己破産

