5月の北海道内企業倒産状況は倒産件数は45件で1年5カ月ぶり50件割り
民間信用調査会社の東京商工リサーチ北海道支社が2日発表した5月の道内企業倒産状況によると、倒産件数は45件(前年同月比15件減)で、1年5カ月ぶりに50件を割った。負債総額は232億5800万円(同106億7800万円増)だった。
自己破産と民事再生情報掲載の債務・借金ランキングへ
負債額が10億円を超す大型倒産は▽建設資材卸売「ナルミ」(負債額80億円、檜山管内乙部町)▽農機具製造販売「サークル鉄工」(同37億8100万円、滝川市)など5件。ナルミの破産では関連会社1社のほか、取引先3社が連鎖倒産した。業種別では建設業が18件で最多だが、件数は4月から6件減少した。
倒産件数が50件を割ったのは、08年10月から政府が実施している緊急保証制度が建設業など中小企業の資金繰りに奏功しているためとみられる。東京商工リサーチは「効果が持続しているうちに業績不振の企業が体質改善を進めなければ、(緊急保証制度の)償還が始まる年末ごろに再び企業倒産が増加に転じる恐れがある」とみている。【大谷津統一】
6月3日朝刊
企業倒産:5月、45件 50件割れ、1年5カ月ぶり /北海道(Yahoo!ニュースより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090603-00000001-mailo-hok
2009.06.08 | 自己破産と民事再生情報のランキング | Comments(0) | Trackback(0) | 倒産情報

