破産に移行したタイガー観光のタイガービーチ周辺用地をマルイトが買収
【東京】民事再生法の適用申請から破産に移行したタイガー観光(恩納村)が開発を進めていた恩納村のタイガービーチ周辺用地を、宅地・ビル・マンション開発を手掛けるマルイト(本社・大阪市)が取得したことが8日までに分かった。買収金額は明らかにしていない。同社は今後3年を視野にリゾートホテルを中心にした施設を開業する計画という。
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初の県内進出となる同社は、グループ企業に全国でチェーン展開するホテルやゴルフ場も擁しており、そのノウハウを生かす。取得した用地は、タイガー観光がリゾート開発を計画していた約1万平方メートル。5月末に契約締結し、登記も済ませた。
同社の担当者は「北海道から九州までホテル展開してきたが、今回は全国展開の一環の進出となる」と説明。同社のグループ企業には、全国展開するホテルモントレがあるが、「都市型ホテルが中心で、リゾート型としては初めて。今後1年で具体的なデザインを決め、市況を見極めながら、2年をめどに着工したい」と話している。
タイガー観光は、瀬底島で大型リゾートを計画し、昨年8月に民事再生法の適用を申請した都市デザインシステム(東京)の事実上の関連会社。恩納村冨着で「タイガービーチホテルプロジェクト」としてリゾート開発を手掛けたが、今年1月に民事再生手続きが廃止され、破産に移行した。
(斎藤学)
タイガービーチ、大阪の企業が買収 リゾートホテル計画(Yahoo!ニュースより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090609-00000003-ryu-oki
2009.06.12 | 自己破産と民事再生情報のランキング | Comments(0) | Trackback(0) | 自己破産

