破産手続き中の浅井が2000年以降購入した事故米のほとんどを工業用に使わず
接着剤製造会社「浅井」(名古屋市、破産手続き中)の事故米転売事件で、同社が2000年以降、購入した事故米のほとんどを工業用には使っていなかったことが13日、愛知、三重両県警の合同捜査本部への取材で分かった。
>>債務・借金に関するブログランキング参加中 浅井が事故米を購入した際、農林水産省に提出した加工計画書には「工業用のり原料」と記載されていた。捜査本部は、同社が用途を偽り、大部分を食用として転売したとみている。
捜査本部は同日、食品衛生法違反容疑で逮捕した同社社長浅井利憲容疑者(57)を送検した。
捜査本部によると、浅井は1992年ごろから資金繰りに苦しみ、94年ごろに工業用に用途が限定された事故米の購入を始めた。95年には約3億6000万円の借金があり、その後、最大で7億円余りに達したこともあった。
工業用のりの原料として小麦などが主流となったため、2000年以降、事故米の需要はほとんどなかったが、浅井は購入を続けたという。
2000年以降、工業用に使わず=「浅井」事故米不正転売−愛知県警など(Yahoo!ニュースより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090613-00000018-jij-soci
2009.06.17 | 自己破産と民事再生情報のランキング | Comments(0) | Trackback(0) | 自己破産

