医療機関の倒産の負債総額が今年は昨年の3倍を超え
今年倒産した医療機関の負債総額は5月までに181億6000万円に上り、早くも昨年の負債総額182億2240万円に迫ったことが、帝国データバンクの調査でこのほど明らかになった。昨年の同期の負債総額は55億7000万円で、今年は昨年の3倍を超えた。
>>債務・借金に関するブログランキング参加中 帝国データによると、倒産した病院、診療所、歯科診療所の負債総額は、1月12億5700万円、2月1億5200万円、3月33億5600万円、4月92億3500万円、5月41億6000万円で、計181億6000万円。
5月までの倒産件数は27件で、内訳は病院4件、診療所15件、歯科診療所8件。これに対し、昨年の同期の倒産件数は12件で、内訳は病院3件、診療所6件、歯科診療所3件だった。
帝国データでは、負債総額が激増した理由として、大型病院の倒産があったことを指摘。「病院は10億円前後の倒産が多い」とした上で、今年は4月に民事再生法の適用を申請した平野同仁会(岡山県)の負債総額約59億円がペースを押し上げているという。今年はこのほかにも、4月と5月に20億円以上の病院の倒産が1件ずつあった。
倒産医療機関の負債、昨年の3倍超に―帝国データ調べ(Yahoo!ニュースより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090618-00000001-cbn-soci
2009.06.19 | 自己破産と民事再生情報のランキング | Comments(0) | Trackback(0) | 倒産情報

