民事再生法を適用した学校法人瀬戸内学院が再生計画案を発表
経営難から3月に民事再生法を適用した学校法人瀬戸内学院(三豊市高瀬町)は19日、東京地裁に提出した再生計画案を発表した。経営する3校のうち瀬戸内短大(学生数97人)を今年度末で廃止とし、専修学校瀬戸内総合学院(同59人)と香川西高(生徒数582人)は学科、定員とも現状のままとしている。
>>債務・借金に関するブログランキング参加中 この日、学院で清水邦夫理事長と同学院の再建チームの塩谷安男弁護士らが会見。確定した債務額は約21億1000万円に上る。案によると、弁済は一部を除いた5%に相当する約9000万円を、早ければ9月末と見込む再生計画の認可決定から3カ月以内に支払うなどとなっている。必要な資金は学校法人四国学院(善通寺文京町)が貸し付ける。
清水理事長は「巨額の債務を限りなくゼロにするのが再建の第1歩。不採算部分に徹底的にメスを入れ、地域の期待に応えたい」と話した。約3500万円の補助金を交付するなど支援をしてきた三豊市の横山忠始市長は「生徒・学生の笑顔は市の活力。一日も早く再建が果たせるよう願っている」とのコメントを出した。【松田学】
6月20日朝刊
瀬戸内学院:再生計画案 短大、今年度末で廃止 香川西高は現状のまま /香川(Yahoo!ニュースより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090620-00000187-mailo-l37
2009.06.26 | 自己破産と民事再生情報のランキング | Comments(0) | Trackback(0) | 民事再生法

