破産手続き中の三笠フーズ事故米転売事件で冬木三男元社長、起訴事実認める
米粉加工会社「三笠フーズ」(大阪市、破産手続き中)による事故米転売事件で、不正競争防止法違反罪に問われた元同社社長冬木三男被告(74)らの初公判が30日、大阪地裁(西田真基裁判長)であり、同被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。
>>債務・借金に関するブログランキング参加中 三笠など法人3社と元同社顧問宮崎一雄被告(77)も認めたが、米麦販売仲介会社「マルモ商事」(佐賀県)社長丸山茂夫被告(60)は「加担したという認識はあるが、詳細は知らなかった」と一部を否認した。
検察側は冒頭陳述で、冬木被告は、以前から事故米の不正転売で利益を得ていたと宮崎被告から話を聞き、2002年ごろから食用転売を繰り返していたと指摘。冬木被告が「(事故米を)酒造用に回せ」と同社工場長に指示したほか、農政事務所の定期調査の際は、粉砕せず転売用に保管していた事故米を隠した上で、工業用のりに使用するとの偽造書類を提出させたなどとした。
また、転売が発覚しないよう丸山被告らとの間で工業用取引があったように装い、見返りとして協力金も払っていたと述べた。
三笠元社長、起訴事実認める=事故米不正転売で初公判−大阪地裁(Yahoo!ニュースより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090630-00000104-jij-soci
2009.07.03 | 自己破産と民事再生情報のランキング | Comments(0) | Trackback(0) | 自己破産

