日田木材流通センター執行部「管理責任と混乱を招いた責任をとる」
◇「退陣」含め異論も
日田市の日田木材協同組合の販売部門である日田木材流通センターで発生した販売代金焦げ付き問題で、武内光太理事長ら執行部は16日、組合員対象の説明会(非公開)を開き、「管理責任と混乱を招いた責任をとる」(理事長)として報酬返納などの処分案を提示し、理事長続投を表明した。組合員から異論もあり、幕引きになるかは不透明だ。
処分案は、理事長は役員報酬を1年間自主返納▽副理事長2人は同3カ月分を10分の3カット▽販売担当の参事と事業部長は給与3カ月分を10%カット。
説明会には、組合員61人のうち46人が出席。理事長によると、東京の取引先が8月末に自己破産し、木材流通センターに3500万円(その後の保険で800万円補てん済み)の焦げ付きが発生した経緯などを説明した。理事長は6月に取引額を月額500万円以内に抑えるよう販売担当に指示。だがこれをかなり超えた点について「(現状把握しなかった)管理責任がある」と話した。
一方、出席した組合員によると、理事長経営の製材所が8月になっても多額の取引を続けた点に批判が集まったという。「退陣」を含め責任の取り方を巡って激しい応酬があった。【楢原義則】
10月17日朝刊
日田木材流通センター焦げ付き問題:理事長、報酬返納を提案 /大分(Yahoo!ニュースより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081017-00000287-mailo-l44
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